海や船のトラブル・登記・登録検査・売買・許認可・船員労務を取り扱う海事代理士サイト

海事代理士とは

大型船

『かいじだいりし』…おそらくほとんどの方が「どんな仕事をする人なの?」と思うでしょう。

海事代理士は、司法書士や社会保険労務士、行政書士のような法律の専門家の一つで、他人の委託により国土交通省や都道府県等の行政機関に対して、申請、届出、登記等の手続きを行い、またその手続きに必要な書類を作成する専門家ということで、海・船関係の業界では知られています。
しかし、あまり船や海に触れる機会がない方であれば、「こんな資格があったんだ」とか「マニアックな資格だ」と思ってしまうでしょう。数年前にマンガで「ナニワ金融道」で海事代理士が登場して、活躍したことで多少知っていられる方もいると思います。

実際には、海運・造船業者や船主に代わって海事関係法令にもとづいた書類を作成、申請・届出登録などの手続きを主に行なっています。
また、「海」は陸上と違う危険が多く存在している為、国際法も含めた関連の法律が多岐にわたって存在しています。「海の法律家」とも呼ばれる海事代理士は、このような法律をきちんと理解して、関係者への適切なアドバイスを提供することにより、「海の安全」を守ることにも役立っています。

▲PAGE TOP▲

海事代理士になるためには

海事代理士になるためには、国家試験に合格して登録資格を取得し、その後、国(地方運輸局)に登録をする必要があります。
なお、国家試験は、憲法、民法、商法などの法律の基礎知識に加え、専門分野である海事関係法令など合計18の法律に関する筆記試験、筆記試験を対象とした口述(面接)試験からなっています。詳細につきましては、国土交通省のHPをご覧ください。

▲PAGE TOP▲

海事代理士の現況

最近は経済的な理由から、日本の海運会社が外国籍の船舶を使って運航する場合が激増しています。このため、日本の船籍を持つ船が少なくなり、海事代理士の仕事も減ってきているというのが現状です。しかし、海事代理士は海や船に誰よりも強い愛着を持っており、船が生まれてから死ぬまでを見届け、安全航行を見守るという仕事に誇りと責任を持って臨んでいます。

▲PAGE TOP▲

無料メールマガジン「海事通信」登録受付中

顧問契約についてのご案内

PROFILE -海事代理士の紹介-

海事代理士 松本 誠

当サイトを運営する海事代理士の松本と申します。
海や船に関する海事許認可手続(内航海運業や旅客船事業・船員派遣事業等)・船舶登記(所有権保存や移転、抵当権設定等)や登録、船舶検査・船員労務等のお悩みごとなどでお困りの方への手助けをさせて戴いております。
親身になってお手伝いさせていただきますので、お気軽にご相談ください。

船舶・ボート免許更新サイト

▲PAGE TOP▲

copyright © シーサイド海事法務事務所 all rights reserved.